After 6 Street望月書店へ

望月書店の片隅から

鳴海の店番日記

ご褒美を買ったあとの缶。まだ使っていない人の星五つ。
大事件は起きないけれど、ひと言だけ言いたいことがある。

架空の商店街にある望月書店で、店番の望月鳴海が書いている短いエッセイです。一篇ずつ独立しているので、どこからでもどうぞ。

まずは、このあたりから。

最近の日記

気分から選ぶ

本と読む時間

積んだ本、先に聞いた結末、誰かが引いた線。読む前と、読んだあとに残る話

人との距離と言葉

誘い方、断り方、親切の受け取り方。言葉どおりには進まない話

買いものと暮らし

猫の缶、新品の消しゴム、冷蔵庫のヨーグルト。持ち物に予定を変えられる話

見せ方とものさし

写真の画角、訂正の跡、レビューの星。見えているものと、その外側の話

すべての日記

  1. 置くだけの儀式
  2. ご意見は、大切に
  3. 浮くなら、椅子も
  4. そこだけは、口が堅い
  5. 勝った人から、何を?
  6. 顔があると、食べにくい
  7. 降りても、足が忙しい
  8. 最後に、もう一人
  9. ポケットは、形だけでした
  10. しあわせまで読ませないで
  11. その蜘蛛の巣は、わざとです
  12. 北は今、聞いていない
  13. 音を小分けにしないで
  14. 夢の私に言ってください
  15. 無地にも、字がある
  16. 星五つ。まだ使っていません
  17. 食べたいものより、急いでいるもの
  18. 訂正したところが、いちばん目立つ
  19. 空いている席には、荷物が座っている
  20. セルフの私は、信用されていない
  21. 注意だけが、出しっぱなし
  22. どうぞは、通路を空けてから
  23. 新品の角は共有財産ではない
  24. 線を引いた人は帰りました
  25. 残り一分からが長い
  26. 任意でお願いします任意提出の学校、空欄では送れないアンケート。「断ってもいい」はずの場面を描く創作エッセイ。
  27. ご自由にどうぞ
  28. ネタバレじゃないけど
  29. よくできました
  30. 充実してないのは、画角のせい
  31. 友達はいらない。誘わなくていいとは言ってない
  32. 昔は本を読んでいた、という教養
  33. 読む時間はないのに、買う時間はある

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